2012年 06月 21日
トムジョーンズ
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トム・ジョーンズは、イギリス小説の父らしい。
ファールディングが父なのか、トム・ジョーンズが父なのかよくわからないが、それはちょっと読んでみないとね、と読み始めて、序盤はやっとすぎたあたり。
やはり古いだけあって、若干読みにくいけど、悪くない。
ヒロインが出てきて、面白くなってきた。
しかし、トム、絶対に育ての親の実の子だよね?
作者、なんども何度も、そう思われてるけど違うんだよ~的な事を匂わしてるけど、いやいや。
この疑問を解くまで、この小説やめられそうにない。
そして、読書もやめられそうにない。
古典は本当にあなどれない!
次から次へと、どれもこれも面白い。本当はもっと英語本体を勉強したいような気もするんだけど、その間も惜しいほど続きが気になる。
ファールディングが父なのか、トム・ジョーンズが父なのかよくわからないが、それはちょっと読んでみないとね、と読み始めて、序盤はやっとすぎたあたり。
やはり古いだけあって、若干読みにくいけど、悪くない。
ヒロインが出てきて、面白くなってきた。
しかし、トム、絶対に育ての親の実の子だよね?
作者、なんども何度も、そう思われてるけど違うんだよ~的な事を匂わしてるけど、いやいや。
この疑問を解くまで、この小説やめられそうにない。
そして、読書もやめられそうにない。
古典は本当にあなどれない!
次から次へと、どれもこれも面白い。本当はもっと英語本体を勉強したいような気もするんだけど、その間も惜しいほど続きが気になる。
by wagta_il
| 2012-06-21 00:11
| literature