2014年 04月 22日
大尉の娘
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子供会が無事引継ぎも終わり、今までの分を取り戻すのとストレス解消を兼ねて、没頭していたけれど、そろそろいいかなー…と思ったのは、英語圏以外の国の英訳。
露→英とか、仏→英とか、もういいかなー、別に日本語で読めばいいじゃん!
時間がもったいないかも、と思うようになって、いくつかファイルを整理しようとしてみた。
大尉の娘、邦訳を借りに行くことにしているうちに、中身が気になってさわりを読んでみた。
あまりファイルサイズ大きくないし…
図書館へ行くにも、仕事、子供の交友関係、習い事、学校関係の諸々ですぐにというわけにはいかない。
これがデータテキストの手軽さか。
そして、借りた本なのだが、かなり難解だった。
英訳だとサクサク読めた。
しかし、邦訳が難解なのは、出来る限り露文を忠実に、細かいところまで見逃さず訳しているからなのか??
それとも、本来の露文も、この英文ぐらいの軽さなのか??そこに謎が残る。
特に抄訳というわけでもなかったようだし…?
訳する学者は、小説家でないので読みにくいから、読む方もとっつきにくいとは聞くけど。ちょっと納得…
露→英とか、仏→英とか、もういいかなー、別に日本語で読めばいいじゃん!
時間がもったいないかも、と思うようになって、いくつかファイルを整理しようとしてみた。
大尉の娘、邦訳を借りに行くことにしているうちに、中身が気になってさわりを読んでみた。
あまりファイルサイズ大きくないし…
図書館へ行くにも、仕事、子供の交友関係、習い事、学校関係の諸々ですぐにというわけにはいかない。
これがデータテキストの手軽さか。
そして、借りた本なのだが、かなり難解だった。
英訳だとサクサク読めた。
しかし、邦訳が難解なのは、出来る限り露文を忠実に、細かいところまで見逃さず訳しているからなのか??
それとも、本来の露文も、この英文ぐらいの軽さなのか??そこに謎が残る。
特に抄訳というわけでもなかったようだし…?
訳する学者は、小説家でないので読みにくいから、読む方もとっつきにくいとは聞くけど。ちょっと納得…
by wagta_il
| 2014-04-22 19:18
| literature